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竣工しました!(2009年06月25日)
浴室(2009年05月21日)
今回の物件の見所の一つである1坪(1616サイズ)のバスです。これだけ広ければ2人でもゆったりお風呂につかることができます。
お子さんと一緒にでもスペースが広いので交代で入浴する必要がなく二人でのんびり入浴できますよ。
外観(2009年05月13日)
竣工前の最後の点検があります。特に問題がなければこれで建物は竣工します。
ただし、外構工事は土間コンクリートを敷く面積が広いことから工期は更に1ヶ月弱
を見ています。
2009年6月20日(土)には外構工事も終了しますので完成見学会を開催する予定
です。見学会の告知のページも用意するのでお楽しみに!
ブロック塀(2009年04月28日)
今回の計画をすすめるにあたり、建物の周囲を囲む
ブロック塀の解体と新設ということも検討しました。
しかし、費用がかさむためにブロック塀には建築の前
に色を塗るだけの対応としました。
しかし色を塗る前と比べてきれいに色が塗られてい
るので見栄えがよくなりました。
まもなく竣工です。
入居希望者は内見できるようになりました。(2009年04月24日)
キッチンの前に窓があり、明るい雰囲気になりました。また、
床下収納も使えるようになっており非常に使い勝手の良い
建物です。
奥に見えるのは1坪タイプの浴室です。分譲仕様なので
とても快適に使用することができます。内見開始後早くも
内見希望者が内見しました。入居募集の出だしは好調の
ようです。
完了検査(2009年04月21日)
完了検査をおこない無事合格となりました。
外構工事はこれからですが、内見もできるようになりました。入居募集も本格的に開始できます。
弊社のグループ会社ではなく地元の不動産会社が元付け会社になりました。新築なので客付けは
容易だと思いますが、入居募集のための活動をきちんと行動していただき早期に満室を実現して
いただきたいです。
外壁(2009年04月14日)
外壁にサイディングを張っています。サイディングには木質系、金属系、樹脂系、セメント系、窯業(ようぎょう)系があります。
今回の物件では最も使われている窯業系のサイディングを使っています。
横方向のつなぎ部分や窓周りにコーキング処理をしています。
防水紙を張っています。(2009年04月09日)
住宅金融支援機構によると防水紙の重ね長さが縦・横ともに、9cm以上となっています。
しかし、防水紙の施工要領書がある場合にはそちらにしたがって重ね長さを決定します。
C棟もまもなく中間検査ができるようになります。(2009年04月02日)
若い現場監督さんを中心に優秀な職人さんがそろったので非常に早く
工事が進んでいます。
B棟では防水工事を行っています。(2009年03月26日)
B棟では外壁に防水紙を張っています。
雨が入りにくくなるように横張りで下から順番に張っていきます。上から順番に張ってしまうと、雨が降ってきたときに防水紙の中へ入り込んでしまうのです。ただし、建物の形が複雑なときは縦張りで行います。また、防水紙は「タッカー」というホチキスを大きくしたようなもので留めていきます。
C棟でも基礎工事完了!(2009年03月26日)
C棟も基礎工事が完了しました。
基礎から飛び出して見える金具があるのですが、わかりますでしょうか?この金具はアンカーボルトです。基礎と土台を繋ぐために2m以内の間隔で設置されています。地震で建物が揺れたとき、建物が基礎から浮き上がったり、外れたりしないように重要な役割を果たしています。
鋼管杭工法(2009年03月18日)
C棟では鋼管杭工法による地盤補強工事を開始しました。
上棟と中間検査(2009年03月17日)
A棟B棟は上棟しました。
設計士の早川先生、確認検査会社、オーナーさんと
弊社の担当者の計4名立会いの元で中間検査を行
いました。
中間検査は無事合格ということで工程表通りのスケ
ジュールで引き続き工事を進めていくことになりました。
オーナーさんとは中間検査の立会いと同時に入居募集について打ち合わせしました。
電波障害がある地域なのでテレビの受信状況がどうなのかわからない点が入居募集
にあたっての不安点ですが、4月上旬には電波障害の有無もわかる予定になっていま
す。そのため竣工前にテレビの受信対策をたてることができるので不安なく入居募集
できます。
基礎配筋工事が終了しました。(2009年03月13日)
A棟B棟の基礎配筋工事が終了しました。
地鎮祭が終わってから完成まで非常に速いペースで工事が進んでいます。
基礎配筋工事を開始しました。(2009年03月04日)
A棟B棟の基礎配筋工事がを行っています。
B棟とC棟の地盤改良終了(2009年02月25日)
地盤調査の結果地盤改良工事が必要になりました。
A棟、B棟、C棟の工事を同時に進めたかったのですが、A棟の地盤改良工事が鋼管杭工法では費用が高額だったので他の工法でできないか調査しました。しかし、鋼管杭工法が今回の場合はベストという結果になり鋼管杭工法で話を進めていくことになりました。
B棟C棟の地盤改良工事は終了しました。
地鎮祭(2009年02月25日)
地鎮祭を開催しました。
事前の天気予報では雨が予想されていたのですが、
晴れました。この調子で良い天気が続けば工事も早
く進みます。
解体工事終了(2009年02月18日)
解体工事ほぼ終了しました。
これで地鎮祭が開催できます。
解体工事(2009年01月28日)
解体工事にユンボを使っています。
解体工事(2009年01月28日)
1棟の立ち退きが進まずオーナーさんも苦労されておられました。しかし、最後の1棟の立ち退きもようやく終了したので、解体工事を開始できるようになりました。
立ち退きが決まりました(2008年10月26日)
最後まで立ち退きを渋っていた方との交渉がまとまりました。
立ち退きの期日が決まり、ほっとしています。
正式に立ち退いてもらえれば即解体工事を始めます。
道路(2008年09月10日)
道路が4mないのでセットバックが必要
になりました。
写真に写っている方は今回のプランを
設計した設計士の早川先生です。
戸建も解体(2008年09月10日)
戸建も解体します。
入居者の方には立ち退き
をお願いしています。
解体します(2008年09月10日)
まずはアパートと戸建を解体します。
他社で売却を勧められたそうですが、弊社の戸建
3棟(2戸1棟を含む)を建設することになりました。
磯子区完成予想図(2008年07月11日)
横浜市磯子区久木町14-12の地図 平成21年6月上旬竣工予定! |
アバンテ18×4棟 ★資金計画
★収支計画
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