戸建賃貸ならではの問い合わせ！
★お知らせ★
これで2016年不動産投資のアドバンテージを掴め！
2016年不動産投資の大展望〜「金持ち大家さん」秘密の投資戦略〜ＣＤ
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オーナーから空室物件を元付として預かる身として、客付不動産会社から様々な折衝が入ります。
その中でも戸建賃貸は、図面に条件記載がないにも関わらず、アパマンとは異なる折衝が多く入ります。
例えば、
・ペットが複数頭、受け入れ可能か。
・大型犬の飼育は可能か。
・複数の友人同士での入居は可能か。
・SOHOでの利用は可能か。
・ＡＩＲＢnＢでの利用は可能か
・デイサービス事務所として利用可能か。
戸建賃貸は、仕切られた壁の中で共同生活するアパマンとは違い、完全に独立した生活を営むことができます。
もちろん騒音や生活トラブルとなりえることは、一般常識程度に近隣への配慮は必要ですが、アパマンほどではありません。
つまり戸建賃貸は、隣人とのトラブル要素が少ない判断され、特殊な事情を持ったお客さんから、問い合わせを受けやすいというわけです。
これからの時代、人口は減り空室は増え続けることが予想されています。
そんな中、今までと同じように属性のいい人だけを選び、入居者を確保するのは困難です。
今の時代に大切なのは、入居者層の多様化を受け入れ、自身でリスク管理することです。
受け入れ幅が広ければ、その分、必ずチャンスも広がります。
戸建賃貸ならではのメリットを、存分に生かすことが空室対策につながることになるのです。
平成２８年１月１８日
高橋 淳
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