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先日、横浜市磯子区で新築戸建賃貸の見学会を開催しました。今回のテーマは、「家族が健康になる『免疫戸建賃貸』」でした。
なぜ「家に住んで健康になるの?」と疑問を持たれたかもしれませんね。この戸建賃貸では、“免疫住宅”と呼ばれる技術を使いました。
建材に免疫加工を施すことで、シックハウス症候群やアトピー、ぜんそくを低減し、人に優しい健康的な住宅を創りあげることができるのです。
では、なぜ今回の戸建賃貸では、免疫加工した建材を使ったのでしょうか。
一般的に戸建賃貸は供給が少なく、上下階の騒音もないため、人気があるといわれています。
しかしそんな戸建賃貸であっても、年を追うごとに増え続ける賃貸物件の競争に巻き込まれています。
不動産調査会社「タス」によると、今年3月の賃貸アパートの空室率は東京23区で30%を超え、神奈川県の35.54%と千葉県の34.12%も過去最悪の数字となったそうです。
データを見てわかるように、客付は激しさを増していくことでしょう。
「戸建賃貸だから賃貸経営は安心」ではなく、お客様にアピールできるキャッチコピーをつけてあげることが満室への近道です。
今回の例でいえば、
★アトピー軽減アパート
★花粉症撃退アパート
★小さい子も安心♪おいしい空気の吸える家
このように独自の売りがあるからこそ、お客様に魅力ある住まい方をイメージさせることができるのです。
そして、今までターゲットとしていなかった入居者層の獲得が期待でき、この物件は唯一無二の「決め物件」として不動産会社に認知されるでしょう。
平成28年8月15日
高橋 淳
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