★お知らせ★
内容を実践すれば、 間違いなく満室になります!
「サルでもできる!満室実現ゼミナール」のご案内はコチラ
-----------------------------------------------------------------------
ハウスメーカーや工務店は、建物を建てそれを売ることで、利益を出すのは、誰もが知るところです。
そのため、アパマンや戸建が竣工した際は、次の見込み客を作るべく、完成見学会を催すのです。
新築ですので、もちろん、
「綺麗な建物だね〜」
「こんな家が欲しいなぁ」
「これなら満室間違いないね!」
といった声しか上がらないわけです。
しかし、本当に新築時の建物だけを見て、建築を任せて良いのでしょうか?また、新築だからという理由だけで、建売アパマンを購入して良いのでしょうか?
すでに賃貸経営している人なら、理解していると思いますが、本当の勝負は建築・購入後からなのです。
・賃貸経営は順調に営めているのか
・建物に不具合はおきていないか
これらは家賃の下落、建物や設備の不具合といった形で、築5年程度から変化が出てくることでしょう。
そもそも、賃貸需要のない立地とは知らず、ハウスメーカーの言われるがままに建築し、気づけば空室だらけ、というのでは後のお祭りです。
従って、本当に大切なのは、新築時の建物を見るのではなく、築年数を経過した建物を見ることなのです。
当社では、不定期でアフター見学会を開催しています。2月は東久留米(戸建賃貸)、恵比寿(アパート)と立て続けに開催しました。
建物を建築するに至る経緯から、現在の建物状況、賃貸状況と気になる経営事情をすべてをさらけ出します。
建物完成後、賃貸として供給された現状の話を聞く機会は中々ないものです。
当社としても自信があるからこその、土地活用アフター見学会。
ぜひ足を運んでいただくことをオススメいたします。
2018年2月19日
高橋 淳
ページTOPへ