☆お知らせ☆
ハイレバレッジ・フルローン・金利上昇の不安で堪らないあなたに朗報です!
突然ですが、あなたは、不動産投資について、どのようなイメージがありますか?
・RCマンション一棟をフルローンで買えばリタイヤが早い…
・地方の築古、高利回り、アパートを買うのが王道だ…
・中古ワンルームマンションならリスクが少なく投資できる…
ひと言に不動産投資と言っても、実にさまざまな投資手法がありますから、どれが正解ということは一概には言えませんね。
2世帯型戸建賃貸に投資する方法なら、これらの手法よりはるかにリスクが小さく、不動産投資を始めることができるのです。
もちろん、投資である以上、リスクはゼロではありませんので、その辺のところもしっかりお伝えしていきたいと思います。
今回のテーマは「タダ同然でマイホームを手に入れる方法!」です。
簡単にお話してしまうと、2世帯住宅を建てて、片方を自宅、片方を他人に貸して、その家賃収入でローンを払ってしまおう、という方法です。
当社ではこの2世帯型戸建賃貸のことを「稼ぐ家」と言っています。なーんだ、そんな方法か!と思われたかもしれませんが、バカにしてはいけません。
こうすれば、月々のローンの負担がわずか数万円、場合によってはプラスの収益がでるケースもあるのです。
一例を紹介して、具体的に説明しましょう。まず、自己資金500万円を用意します。この500万円を頭金に土地を買って2世帯住宅を新築します。
2世帯住宅が完成したら、片方に自分が住み、片方を賃貸として貸し出します。すると、毎月、家賃収入がありますので、その分、毎月のローン負担が軽減されることになります。
仮に3000万円、30年、3%のローンを組み、毎月のローン返済は約12万円。
片方を貸した場合の家賃が10万円だったとすると、差し引き2万円の負担のみで、一戸建てが買えてしまうのです。
もし、2世帯住宅を建てる前に、家賃10万円の賃貸マンションに住んでいたとしたら、毎月8万円もの負担減となり、年間96万円を貯めることができてしまうのです!
2世帯住宅を建てて片方を貸しただけの評価では、不動産投資としての魅力は少ないかもしれません。
しかし、住居費の負担が劇的に少なくなって、確実に貯蓄が増えることを考えれば、かなり賢い不動産投資の方法だ言えるのではないでしょうか?
どんなに利回りの高い賃貸マンションに投資をしても、あなたが住む家の住居費が無くなるわけではありませんね。
このように、2世帯戸建賃貸への投資は、「住」にかかるコストが劇的に下がるだけでなく、今後全く収入が増えない人でも、毎年100万円近く貯蓄ができるようになる方法なのです。
もちろん、これを実現するためには、空室のリスクと対策を考慮しなければなりません。不動産投資は、買う前に買った後のことをしっかり勉強しておくことが成功の秘訣です。
2013年12月16日
高橋
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