☆お知らせ☆
自然素材を使ったアパート完成見学会、2/1開催!
http://www.kodatechintai.jp/pastvisit/post_92.html
「失敗しないサラリーマンの不動産投資」についてお話しいたします。
突然ですが、サラリーマンが不動産投資をする時の最大のメリットは何だかわかりますか?
それは・・・毎月、お給料が入るっ!!!です。(笑)
当たり前ですが、これ、とても重要です。
そこそこの企業に勤めているサラリーマンであれば、不動産投資の資金を貸してくれる銀行は、結構多いものです。
住宅ローンであれば、よほど年収が低くない限り、融資を受けることができます。
その点、起業家は悲惨です・・・。
起業して10年、今ではそこそこの経営者として認められるようになった当社の浦田でさえも、独立当初、銀行から投資資金はおろか、住宅ローンすら貸してくれる雰囲気ではなかったそうです。
つまり、銀行は、独立したての起業家よりもサラリーマンの方を高く評価しているわけですね。ですから、不動産投資には、サラリーマンが断然有利っ!というわけです。
しかし、不動産投資の世界では、RC一棟などの大きな物件を、フルローンを銀行から引いて購入し、一気にリタイヤしてしまいましょう・・・的な投資法は、絶対に、お勧めできません。
なぜなら、このようなハイレバレッジな投資を成功させるためには、かなり高度な不動産投資ノウハウが必要になるからです。
あまり表にはなりませんが、実は失敗する人が多いパターンが、RCマンション一棟のフルローン投資なんですね。
その点、当社がサラリーマン向けの投資手法の一つとしてお勧めしているのが、2世帯型戸建賃貸、つまり「稼ぐ家」への投資です。
サラリーマンが「稼ぐ家」に投資する時の最大のメリットは何だかわかりますか?それは、住宅ローンが使えるということです。(ただし自宅部分が50%以上あるのが条件)
ご存じの通り、住宅ローンは、長期、低利、固定で借り手に有利なローンです。しかも、借り手の給与年収がローン審査のポイントになるので、担保が足りなくても融資してもらうことができるのです。
住宅ローンの、長期、低利、固定は、不動産投資にとってかなり有利に作用します。
さらに、投資だけでなく、住居費負担が極端に少ない、自宅も手に入れることができる!
さらに、小さく始められるのでリスクも小さい!
いくらサラリーマンでも、アパート投資ではこう上手くはいきません。
このように、「稼ぐ家」なら、不動産投資の入門編として、サラリーマンにピッタリな投資手法になり得るといえるのです。
2014年1月10日
高橋
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