1期は完成間近で、2期は足場が外れました。
1期の外構工事はもう少しで完了します。人工の竹垣が良い感じです。
4棟の内の1棟は内見時に実物の家具とおいてホームステージングしています。
2期の足場も外れました。完成が近いです。
1期は内見開始準備完了し2期は外壁施工前です。
2期の外壁は来週施工となります。
1期はリビングにホームシアターを設置しています。
プロジェクターは天井付けで照明器具を兼ねています。
ホビーウォールはアクセントクロスと合わせてフレキシブルな空間になっています。
引き渡し前の竣工検査を実施しました。
6月28日の完成引き渡し前に先立ち、建築主様の竣工検査を実施しました
外部工事は壁面緑化と、道路切り下げ復旧工事が残っています。
屋上緑化の状況も確認しました。
店舗部分はボード張りのスケルトン渡しになります。
上棟に向けて外部足場の設置が始まりました。
4棟の内の2棟は土台敷まで進んでいます。
4棟の内2棟は外部足場設置しました。
位置指定道路です。U字溝や設備の引き込み工事は完了しています。
足場が外れて外観が見られる状況になりました。
足場は今週中には外れるのですが、主要道路からはイメージ図通りの外観が見られる状況になりました。入居募集も開始しており、続々と入居申込みを頂いております。
14階からの眺望です。
躯体工事は地上階に進んでいます。
敷地ギリギリまで使った計画なので荷揚げの際にも主要幹線道路の車道を使わせて頂き、25tのラフタークレーンを使用しています。
基礎工事が終わり1階の柱の鉄筋工事と外壁の型枠工事に入りました。
最上階の現場を視察しました。
最上階のルーフバルコニーや屋上の設備関係も確認しました。
ルーフバルコニーは開放性がありました。
消防設備の連結送水管で火災の際に放出される水が入ったタンクです。
建築主様との現場確認
14階建ての10階のコンクリート打設前に、建築主様と現場確認しました。
エントランスホールは整備され、一部資材置き場になっています。
4階部分は断熱材の吹付が終わり、これから造作工事に入ります。
3階部分はクロス張り工事に入りました。
1階部分を巡回しました。【大田区西糀谷】
1階部分の型枠やパイプサポートがなくなったのを機に、クライアント様と現地確認しました。現場は4階の型枠工事中で、足場の養生シートがどんどん上に伸びています。
エントランスホールは広いです。現在、床・壁・天井のデザインを検討中です。
駐輪場も全て室内にあり、かなり広いスペースです。
現場定例打合せと山留工事
着工してからも色々決めることがあり、隔週で建築主様と施工関係者と打ち合わせをしています。
現在の工事はシートパイルという波形の鉄板を圧入して、基礎工事で深く掘る際に周囲の地盤を支えるための山留め工事です。
現場事務所のあるマンションから、現場の様子を上から見ることができる好立地です。
杭打ち工事終了しました。
第3回定例会議に参加しました。
着工してからはクライアント様に仕様などを決めて頂くことが多いので、隔週で打ち合わせしております。
外観パースは仕様の変更の可能性はありますが、私でなく専門の業者に作成してもらいました。
1ヶ月を超える杭工事も24日に終わり、今日の午前中に全ての重機を搬出したので、現場が広く見えます。
大安吉日の良き日に完成を迎えました。
戸建賃貸4棟が完成し、大安吉日の良き日に引渡しとなりました。
昨日までの寒さも少しやわらぎ、青空の中でクライアント様を案内して喜んで頂きました。
明日から本体着工です。
メインの搬入口です。大きな杭打機の設営も完了しました。
手前に見える赤茶色の箱のようなものは、ベントナイトという杭の掘削時に崩壊を防ぐ液体が入った水槽です。
友引の良き日に地鎮祭を執り行いました。
14階建ての共同住宅の地鎮祭を、良い天候の中で執り行いました。
クライアント様のご家族3世代7名様にご参列頂き、非常に素晴らしい地鎮祭になりました。
委託を頂いてから完成まで2年がかりのプロジェクトですが、事故なく安全な工事と健全な賃貸経営と関係者皆様のご健康とご多幸を祈念しました。
J棟のJIOの検査の様子です。
3棟の内で一番工程が進んでいるJ棟を、JIO(日本住宅保証検査機構)が検査しています。
日本住宅保証検査機構は、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。
お客様にも安心して頂けると思います。
建て方工事開始しました。
9月28日の地鎮祭から約1ヵ月で、3棟の内の1棟が建て方工事を開始しました。
敷地形状と配置から難易度が高い工事工程になりますが、順調に推移しております。
クライアント様を現場案内
上棟から2週間経過したところでクライアント様をお連れし、現場案内をしました。
外壁が終わった棟と、これからの棟と工程に差はありますが、現地をご覧頂くことも大事かと思います。
内部の造作工事もご覧頂き、クライアント様にもご安心頂きました。
外壁のサイディング工事が始まりました。
外壁のサイディング工事が始まりました。
コーキングレスのサイディングで施工します。
複雑な形状ですので、職人さんにとっては大変だと思います。
ホビールーム内の壁ボルトは自転車などの重量物を吊り下げても
大丈夫なようにフラットバーで補強しました。
鉄骨造の解体も地上部は完了しました。
先日の鉄筋コンクリート造の解体工事に続き、敷地の奥にあった鉄骨造の建物の解体も地上部分は完了しました。
これから鉄筋コンクリート造の基礎の解体になりますので、振動等より一層の注意が必要な工程になります。
基礎型枠の一工夫にこだわりがあります。
基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設する前に、ホールインアンカーを設置しております。
今回の計画は特殊な平面形状なので、引き抜きの力に対するホールインアンカーの設置個所は多いです。
また基礎のコーナー部分は三角形の水平ハンチにしています。これは法令で定められているわけではなく施工側にとっては手間のかかる工事ですが、より剛性を高めるための一工夫でこだわりの部分です。
足場がなくなり外観が見えるようになりました。
地区計画で色彩制限があるエリアですが、周辺環境にマッチしたツートンの
外壁が街並みに調和を与えてます。
広いリビングにカウンターキッチンで住宅設備も含めて高いクオリティーなので、
賃貸とは思えません。
地鎮祭が無事に執り行われました。
恵比寿の賃貸住宅の地鎮祭が無事に執り行われました。
3年前に完成した賃貸住宅の隣地で、6戸の賃貸住宅が建築されます。
当日は曇天で雨が心配でしたが、地鎮祭が終わってから雨が降り出しました。
「雨降って地固まる」ではないですが、良い賃貸事業になることを祈念します。
足場設置。サッシ取付完了!
サッシの取付が完了したので、雨でも安心です。サッシ周りの防水処理も要チェックです。
内部は大工工事と断熱工事、電気・設備工事と多くの業者が施工しています。
外部足場を設置しました。
上棟後に外部足場を設置しました。外部の工事に必要な仮設工事になります。
作業がしやすいかどうかで、施工質にも影響を与えます。
柱と梁の接合金物をチェックします。天井を張ると見えなくなる部分ですので、
きちんとチェックする必要があります。
解体工事が始まりました。
3年前に完成した賃貸住宅の隣の敷地に、
新たに木造3階の賃貸住宅が建築されます。
昨日から解体工事が始まりました。
まずは庭の部分の伐採処分からになります。
基礎コンクリート工事完了!
基礎コンクリートの施工と高低差のための外部階段の施工も完了しました。
柱に直接取り付けるホールダウン金物と、基礎上の土台に取り付けるアンカーボルトも、所定の位置に設置されています。
擁壁と深基礎の型枠工事状況です。
擁壁と深基礎のコンクリートの型枠工事状況です。
この木枠の裏にコンクリートを打設し、基礎と一体化させます。
手前のスペースは駐車場と駐輪スペースになります。
段差はコンクリートの階段を施工します。
擁壁と深基礎の配筋工事をしています。
道路と隣地との高さが大きく異なるので、深基礎にして建物の基礎が擁壁を兼ねる
構造になります。
この擁壁の下にも、地盤補強工事(RES-P工法)を施工しています。
解体後に更地になりました。
建物解体後に更地になりました。
これから地盤補強工事(RES-P工法)に入ります。
弱い地盤中にパイプ(細経鋼管)を貫入して、地盤とパイプの複合作用で地盤を
強くして沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法です。
いよいよ解体工事が本格化!
目黒区碑文谷の戸建賃貸の企画ですが、既存住宅の解体工事が始まりました。
道路より高台にある地盤面で、解体する際に隣地との配慮が必要な現場です。
現地では擁壁や基礎も含めた関係者との打ち合わせで対策を協議しました。
完成見学会は盛況でした!
6月24日(土)に完成見学会を開催しました。
3階建て賃貸住宅は稀少なので、多くの方にご参加頂きました。
「美モダン」と形容した外観とキッチンは、都会的なセンスを
感じると思います。
住宅設備も設置し、内装工事も完了に近いです!
キッチンや洗面化粧台の設置も完了し、内装工事も大詰めです。
傷がつかないように養生していますが、クリーニングが完了すると
見違えるように綺麗になります。
地盤調査の状況です!
更地になりましたので、改めて地盤調査を実施しました。
建物の四隅と真ん中で、地中の地盤の強度を測定します。
近隣データで地耐力を想定しているものの、横浜の地勢は難しいので、
結果がでるまでドキドキします。
遣り方検査の状況です。
建物の位置と高さが設計図通りに設定されているかを確認するのが、
遣り方検査です。
木杭を打ちこみ建物外周を逃げて貫(ぬき)で組み、釘と水糸で正確な
建物の基礎の位置を境界からの寸法で確認します。
柱状改良工事中です!
地盤調査の結果で地盤補強が必要な地盤となり、柱状改良工事を実施しています。
この地域は丘陵地なので、同じ街区でも地耐力が同じ深さでも異なる数値でした。
建物が地震に強いか弱いかは、まず地中から!しっかり補強工事を実施します。
解体工事が始まりました!
3月28日(月)から始まった解体工事ですが、狭小地で隣地が近いこともあり、
慎重に作業を進めています。
リサイクル法の施行後から、解体工事も以前のように豪快に壊すのではなく、
少しずつ分別しながらの解体になるので時間はかかりますが、その分環境に
優しいことにもなるので、良い法改正だったと思います。
外装工事完了!内装工事も順調です!
外壁工事も完了し、あとは足場を解体する段階になりました。
足場を解体する前には、手戻り工事がないよう最終チェックします。
内装工事も順調に推移しております。クロスを張ると、室内が明るく
見えて広がりを感じます。
外構以外は、ほぼ工事完了しました!
建物本体工事が完了しました。残り1ヶ月は外構工事を残すだけ!
最上階のロフト+勾配天井+天窓が室内の広がりを演出します。
浴室のアクセントパネルの良い感じです!
新規戸建賃貸!本日より解体スタートです!
足立区六月の戸建賃貸計画!
既存アパートを解体して、戸建賃貸3棟を建築します!
工事の状況を随時アップしていきますので、よろしくお願いします。
外観のイメージで、こんなに変わります!
隣り合う建物の外観イメージを2パターンで分けています。
内観も含めて、それぞれのイメージの違いを現場では、感じることができます。
9月6日の完成見学会の際には、内部も見れますのでお楽しみに!
基礎工事始まりました!
前回の基礎補強工事が終わり、その上に捨コンクリートと防湿シートが
施工されました。
現場では、「捨て」という言葉が他にもありますが、実は施工においては
重要なモノが多いです。
この捨てコンクリートの上に墨出しという基礎の基準線を引いて、
基礎型枠を施工する際の精度に影響を与えます。
柱状改良工事中です!
地盤調査の結果、基礎補強が必要となり、柱状改良工事をしております。
雨の中での作業は大変ですが、約7mの深さで直径600φの杭状の補強を
44本実施する工事です。
川口市の戸建賃貸は足場が外れました!
メインとなる戸建賃貸の足場が外れました!
外部周りの工事全てを完了しないと、足場は外せません。
現場監督としては、事前のチェックがかなり重要となります。
渋谷区恵比寿の賃貸住宅の地鎮祭!
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今日は大安吉日でお日柄も良く、また梅雨の時期に関わらず暑い位の天候に
恵まれました。
クライアント様とは1年半、今回のプロジェクトについて打ち合わせを重ねて
来ました。
今日という日を迎えられて、感慨深いです
渋谷区恵比寿の賃貸住宅計画始動!
10日からいよいよ、恵比寿の物件が始動しました。
まずは既存の駐車場や塀の解体作業から!
この土地に木造3階建4戸の賃貸住宅を計画しております。
今後も進捗画像を随時アップしていきます。お楽しみに!
見学会を開催しました!
5月31日上北沢にて完成見学会を開催しました。
今回は、20様限定にて勉強会も行いました。
次回は、6月28日富士見にて完成見学会を開催しますので
お楽しみに!
5月31日完成見学会
完成まじか!ついに5月31日完成見学会が始まります。ぜひお越しくださいね!http://www.kodatechintai.jp/pastvisit/post_115.html
大工工事始まりました。
2度に渡る大雪の影響で、
工事遅延が心配でしたが、
挽回できる程度の遅れだったので安心しました。
いよいよ大工さんも現場に入ってきて、
室内の完成が見えてきました!
型枠が外されています。
本日は西荻窪の現場から。
コンクリートが固まり型枠が取り外され始めてますね!
この段階でも図面と照らし合わせると、
居室空間をイメージできますね。
この段階で住みたい基礎マニアな人いるかな!?