2012年9月16日
東久留米市中央2
断熱材に「パネル」を使用!
今回は断熱材に一般的なグラスウールではなく、「パネル」を採用。
建築ボリュームが15戸とかなり大きいので建築会社さんがうまく工面してくれました。
グラスウールだと、どうしても、隙間ができてしまい、断熱効率が低くなってしまいます。
また、どうしても劣化により断熱性能が落ちていきます。
ところが、このパネルだと、木材と木材の間にぴったりと挟み込まれて工場から出荷されるため、隙間なく断熱材がはさみ込まれていることになります。
現場で職人さんが作業すると、人の手ですのでどうしても狂いがでてしまいます。
でも、工場で製作されると、ミリ単位の狂いもありません。
建築ボリュームが15戸とかなり大きいので建築会社さんがうまく工面してくれました。
グラスウールだと、どうしても、隙間ができてしまい、断熱効率が低くなってしまいます。
また、どうしても劣化により断熱性能が落ちていきます。
ところが、このパネルだと、木材と木材の間にぴったりと挟み込まれて工場から出荷されるため、隙間なく断熱材がはさみ込まれていることになります。
現場で職人さんが作業すると、人の手ですのでどうしても狂いがでてしまいます。
でも、工場で製作されると、ミリ単位の狂いもありません。