完全セミオーダー戸建賃貸

オンライン完成見学会とは？ プロカメラマンが撮った写真や動画をご覧頂きながら、担当コンサルタントがその調査・企画のプロセスをセミナー方式で解説しますので、現地にいるような感覚（ヴァーチャル体験）で参加できる見学会です。 新型コロナウイルス感染対策として、皆様が安全に学べる場を提供したいと思い、ご好評頂いているオンライン形式で開催します。事前申込は不要で、公開はLIVE限定になります。

2022年5月28日（土）17時より、1月末に完成したばかりの木造2階建て戸建賃貸（2棟）の「オンライン完成見学会」を開催します。

オンライン形式での開催ですので、担当コンサルタントのセミナーを人数制限なく、無料でご受講いただけます。

今回ご紹介するのは、競合しない戦略の新提案、「秘密基地のある戸建賃貸」です。

相場より高い賃料で貸せる戸建賃貸の考え方、法令に関する難題をクリアした方法、建設費や事業収支など、シークレットな部分も大公開しますので、ぜひご参加ください。

今回の計画は、クライアント様がお持ちだった「狭小地＋広大地」の開発計画の第3期工事となります。

第1期〜第2期では、かなり老朽化した住宅が建っていた狭小地に戸建賃貸1棟を建て替え、また、築古アパートや月極駐車場として運用していた広大地の一部に、戸建賃貸6棟を建築しました。

そして今回の第3期では、月極駐車場として運用していた広大地の残りの部分に、木造2階建ての戸建賃貸2棟を建築しました。

敷地全体としては700平米強もある大きな土地に、開発許可が適用されない500平米以下で合法的に段階を踏んで計画しています。

見学会当日は、建築することで260万円強の補助金を得た方法や、最寄り駅からバス便となる立地にも関わらず、相場より高い家賃で入居申し込みをいただいた、「秘密基地のある戸建賃貸」の秘密を大公開します。

各戸、専有面積は約82.39平米〜92.11平米、間取り3LDK、駐車場2台を確保し、それぞれの日照や空間の広がりの仕掛けにより、分譲住宅にも負けない仕様の「木造2階建て戸建賃貸住宅」となっています。

そして今回も家族が健康になる仕掛けとして、ある建材を加工することによって、「アレルギーフリー」の室内空間にしています。

 

 

検討案を複数用意し、どれがベターかを一緒に考えることからスタート！

最寄り駅から遠い計画地であることと周辺の環境から、ファミリー層を対象として企画するという方向性はクライアント様と早々に共有できました。また、隣接する既存の6棟とは一線を画すプランにしたいとのクライアント様の想いを反映させる必要がありました。

限られた計画地で、変形地であり高さ制限も厳しい中で、テラスハウス案と戸建案の計3パターンを検討しました。

また、賃料が相場を上回るような仕掛けとして複数のUSP（物件独自のウリ）を検討する中で、今回のタイトルとなった「秘密基地のある戸建賃貸」を提案しました。

ヒントとしては小屋裏のデッドスペースを使うというところですが、従来のロフトとは使い方も雰囲気も全く異なります。

完成検査時にクライアント様と「隠れ家でもあり、秘密基地のようですね」と会話したことから、今回のオンライン完成見学会のタイトルとして使わせて頂きました。

見学会当日は、テラスハウス案と戸建賃貸案で検討した際の配置計画も公開します。皆さんが疑問に思う部分もクリアになると思いますので、ぜひご参加ください。

もし、あなたが、

とお考えであれば、最新の賃貸経営ノウハウが詰まった今回のオンライン完成見学会はまたとない機会となります。

事前申し込みは不要ですが、LIVE限定配信となりますので、今すぐスケジュールを確保していただき、5月28日（土）17時になりましたら下記URLよりご視聴ください。

※YouTubeの画面をクリックし「リマインダーを設定」ボタンを押していただくと、LIVE開始の約30分前にご案内が届きますので見逃しがなくなります！

 

自治体から補助金の得られる期間が延長！その内容とは・・・？

調べてみると、1期と2期と同様に自治体による補助金が得られる期間が延長されていることが判明しました（当時は令和4年の年末まで）。

しかも今回の自治体の補助金申請については、行政書士でもあるクライアント様がご自身で申請し、260万円強という補助金を得ています。

見学会当日は、その補助金を得るための条件も公開します。

補助金の金額は、建築費の約10％にもなりますので、同じ自治体で土地活用を考えている方にとっては必見の内容です。

また土地購入から新築投資法を検討している方にとっては、土地を探すエリアが変わるかもしれません。

当日配布する資料には補助金の条件等、詳細な資料も公開します。現在もこの補助金は継続しています。（令和6年度末2月末で終了予定）

事業収支にも大きく影響を与えた「補助金」の内容を知るだけでも、参加する価値はあります。

 

気になる事業収支も公開します！

戸建賃貸はアパートに比べて戸数が少なくなることや、昨今の建築費の高騰から、投資効率が悪く利回りが低くなると思われがちです。

ところが今回の事業収支計画は建築費高騰と2棟という少ない戸数でありながら、クライアント様に満足していただくことができました。<

本当は非公開なのですが、当日オンライン見学会を受講された方だけに、実際の事業収支を公開させていただきます。

 

競合しない戦略のひとつ！免疫クロスの秘密を大公開！

当社が提案する戸建賃貸では、毎回いくつかのUSP（物件独自のウリ）を提案しています。中でも、最近の企画では標準と言っても良いくらい採用しているものに、「免疫クロス」があります。当日はこの免疫クロスについてもご説明させていただきます。

免疫クロスとはFFC加工したクロスのことで、建材やクロス等の素材に含まれる水分（結合水）に水溶性の2種類の鉄（Fe2・Fe3）ミネラルを含浸させる技術です。

通常、建材やクロスなどは化学薬品を使用して商品化されています。そのような化学物質にFFCテクノロジーの技術を活用することで、化学物質の害を最小限に抑える加工です。

＜カビの抑制効果＞
FFC加工には、カビの抑制やアレルギー症状を抑える効果があります。下記の写真は、その実験の結果です。

FFCテクノロジーは、ハーバード大学や国内の大学などによって研究がなされ、その効果が証明されています。また数多くの老人福祉施設や教育施設など、多数の公共の場で採用されている実績があります。

新型コロナウイルスについての効果は実証できていませんが、この技術を家造りに採用することで、その家にいるだけで病気にならない力「免疫力」を高めることが出来るのです。

以前言われていたような「病気になる家（シックハウス）」から、自然素材を使った「健康住宅」へと時代は移り、これからは健康になれる「免疫住宅」へとシフトしていきます。今回はクライアント様の意向もあり、採用することになりました。

そして、オンラインアフター見学会当日は、当社がコンサルティングの現場で永らく使用している壁紙（クロス）を免疫加工して、全国の皆さんにもお届けできるような、販売サイトもご案内する予定です。

免疫加工の効果については、これまで何度も説明してきましたが、販売する方法がありませんでした。既存の物件にも利用できるように、製造会社と提携して販売サイトをオープンしておりますので、ご期待ください。

※オンラインでの動画配信になりますので、通信環境の良い場所でご視聴ください。

繰り返しになりますが、もし、あなたが

とお考えであれば、またとない機会となります。

｢百聞は一見にしかず｣ということわざがありますが、実際に自分でたくさんの建物を見て勉強することが、今後のアパ・マン経営においてとても重要なことです。

という疑問やお悩みをお持ちであれば、今回の完成見学会は必見の内容です。

調査・企画プロセスが学べるセミナーを受講し、完成写真・動画を視聴できるのは5月28日（土）の1日限り！売り込みは一切ありませんので、安心してご参加下さい。　

あなた様のご参加をお待ちしております。　

 

コンサルティング事業部
岡　宏

 

受講特典＜１＞門外不出のセミナー資料をＰＤＦで進呈

受講特典＜１＞として、オンライン見学会で利用した資料のPDFを復習用として進呈いたします。オンライン見学会のYouTube概要欄にアンケート協力のお願いがありますので、そちらからご入力をお願いいたします。
※アンケートにお答え頂いた方限定のサービスです。

 

受講特典＜２＞ オンライン無料相談の受付　（通常は有料）

受講特典＜２＞として、コンサルティングスタッフによる「オンライン無料相談」を限定で受付いたします。（お一人様1時間まで）通常は来社頂いての有料のコンサルティングサービスですが、今回は特別に首都圏に土地をお持ちの方限定で無料にて対応致します。
※資料を事前にお送り頂ける方で、アンケートにお答え頂ける方限定のサービスです。

といった不安を抱えておられるのであれば、遠慮なく無料相談をご利用ください。
ご相談されることで何らかの気づきや発見が得られることをお約束します。

 

追伸

「オンライン見学会に参加し、アンケートに回答すると売り込まれるんじゃないかと不安で…」

という方もご安心ください。
当社では強引な売り込み営業は一切しておりません。

「それでも、まだ信用できないのでちょっと今回は…」という方は、まずは過去の完成会見学者、戸建賃貸オーナーからのアンケート結果や施工事例、戸建賃貸無料カタログなどをご覧ください。